爆釣祈願 - 新兵器を追加しました

桜前線が動き始めたようです。

2月からの最高気温の累積が600 ℃ を超えると、桜が咲き始めるそうです。
今年は暖冬の影響で、平年より早い開花となり、3月の連休明けから桜前線が一気に北上するらしいですね。

気温が暖かくなると、桜だけでなく釣り人もソワソワし始めますが、海水温は気温の上昇から1ケ月以上遅れるので、3~4月の海中はまだ冬の延長です ・・・ 故に、関東では投げキスの開幕は5月の連休明けからと言われてきました。

それでも、近年は温暖化の影響もあり、釣り場によっては、太陽が昇ると海水が温められて、シロギスがポツポツ動き始めるのが3~4月なのです。

シロギスは、水温が<15 ℃ > になると動き始め、<18~24 ℃>  が適水温と言われていますが、<26 ℃ >以上の高温になると、水中の酸素濃度が下がって、水温の低い場所に避難してしまうそうです ・・・ ただ、高温期でも、潮の良い時間帯、多少なりとも酸素濃度が高い波打ち際でエサを捕食することが知られています ・・・ 低すぎても、高すぎてもダメなんです。

と言うことで、海水温が微妙な時期の投げキスは、少しでも、シロギスに快適な水温を探すことが大切になります。

七つ道具 (2)そこで、本<爆釣祈願>では新兵器を導入しました(笑)!

それが、左の  <非接触赤外線温度計>で、今春から 私の七つ道具 に加わりました。

昔は、1投目はテンビンに小さなボトルを付けて投入し、ボトル中の海水を水温計で計ったそうです ・・・確かに正確ですが、いかにも面倒です。

水温計がなくても、巻き上げたオモリや、釣れたシロギスを握って、水温を判断したことがあると思いますが、こちらは、いかにも大雑把ですね。

温度計海底を引っ張られるオモリの温度は、波打ち際の海水より、海底の水温に近いのです。

オモリを握る代わりに、<非接触赤外線温度計> をオモリに近付け、スイッチを押して、オモリの温度(海底の水温)を確認するのが、一番、てっとり早いのです。

この温度計、正しく使えば、水面に向けてスイッチを入れても測れるのですが、浜で波打ち際に近づくと、ブーツに海水が入ったり波をかぶったりしますので、オモリ測定が安全です。

1投目からキスが連掛けするような時は不要ですが、季節の変わり目、当たりが遠いような時、オモリの温度を計って <キスが居るか?/活性が高いか?/適水温はどこか?> などを考えることができます ・・・ もっとも、水温だけでなく、潮の動き、濁りなども大切ですので、色々と考えると頭が混乱してしまうかもですね!?(笑)。

釣り物によっては、投げ釣り以外でも使えそうです。
この<新兵器>、PEラインと同程度の値段ですが、何年でも使えるので、一考の価値があるのではないでしょうか。

 

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