始まったようです、春ギス爆釣・鴨川海岸!

4月16日に外房で 爆釣の予感が一杯 の釣りを楽しめたので、混雑の連休が明け、海況が回復するのを待って、昨日、投げキス好きの友人にも休暇を取ってもらい(笑)、2人で房総を回ってみました。

今年は春の強風が長引き、沿岸のニゴリが取れないためか、内房・外房ともキスの接岸が遅れているようで多少の不安はあったのですが、もう5月も下旬に入るので、どこかで釣れるだろうと考えたものです。

風が弱く波も小さいとの天気予報が当たることを願い、午前中の引き潮時に外房の浜を狙い、もし外房で釣れなければ、帰途、上げ潮時に内房に立ち寄る予定としていました。

IMGP0008RSS早朝、最初の狙い場・外房鴨川海岸に着くと、風も弱く、ほとんど波も無く、手持ち無沙汰なサーファーが波間に浮かんでいる好条件で、既に、浜には早起きの釣り人が何人も竿を出していました。

海はというと、やはり沖合まで白っぽい薄ニゴリが広がっていて、キスの群れが接岸しているか??一抹の不安を感じる状況でした。

 

そこで、先ず、広い海岸を端から端まで車で移動して、可能な限り海を見てみました。
少しでもニゴリの薄いポイントを探すのが目的で、極端なニゴリ時は別として、キスは少しでもニゴリが薄いポイントに集まるためです。

すると・・・狭い範囲なのですが、他のエリアと比較すると、わずかながら海水の色が濃く、透明感も良いのではと思えるポイントを見つけました!

2014-5-19鴨川Sもしかすると!?・・・期待を込めて第一投・・・直ぐに、友人が <当たってますよ! 7色ですね・・・>。

<エッ・・・7色!?> ・・・ 7色台には届かない私には、軽いショックでしたが(笑)、<もし爆釣なら距離はもっと近いはず> と考えてサビキ続けると、何と、友人には20cmクラスが3連、ほぼ同時に、私にも中型が3連で・・・二人とも、一投目からニコニコ顔のスタートになりました。

IMGP0006RSSIそれから2時間余り、爆釣にしてはやや遠目の5~6色台ながら、5本針パーフェクトを含み、ほとんど空針無しの連掛けが続きました。

左は、先針に良型22cmを掛けた5連パーフェクトです。

前回、針を小型に落とした直後に良型をバラしたので、今回は、良型狙いの秋田袖6号で通しましたが、こんな良型が先針にゴンと掛かった後でも、次々とキスを掛けて5連にできるのは、仕掛が大きく動かず連掛けに最適な<固定テンビン>をベースに、<スーパーウイング2(遠投時はウイングをカット)>と<ステンレス・ワイヤー>を活用して、1尾1尾の当たりを敏感に感知する<片側半遊動テンビン>のおかげです。

勿論、友人もムクテンビンをベースとした<片側半遊動テンビン>でした。

2時間余り釣れ続いた後、次第に南風が強くなると、ニゴリが出初めてフグが多くなりました。

止む無く、そのポイントに見切りをつけ、再び同じ浜を車で大移動し、他よりもニゴリの薄いポイントを探し、小爆釣の余韻とポツポツの拾い釣りを楽しんだところで、エサ切れ終了となりました。

房総では、爆釣狙いのエサはジャリメが有れば十分なのですが、これだけ薄ニゴリが広がると、青イソメとの併用が面白いかも知れませんね。

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昨日の釣果です。

左が友人の分で、22.5cmを頭に43尾、1.38kg、右が私の分で、22cmを頭に44尾、1.25kg ・・・ 二人で、87尾、2.63kgと、今年初めての小爆釣を楽しめました。

 

 

IMGP0015RS左が友人の平〇氏です。
以前は8色巻のPE1号(1号ですヨ!!)と30号テンビンで、<8色ツン>を連発していた湘南でも屈指の超遠投派です。

今回も、PE0.8号と27号ムクテンビンで7色から探っていましたが、距離の差分だけ、私よりも良型が多かったような気がします(笑)。

 

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少しずつ型も良くなって来ましたが、まだまだ群れが小さく、遠いですね ・・・ 昨年の夏の爆釣時 のような良型ばかりの大きな群れに出会えるのが楽しみです。

 

 

 

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帰途、外房、南房の浜と館山湾を視察しましたが、いずこも海岸から2~300m内に、多かれ少なかれ、白濁のニゴリが残っていますので、爆釣開始はしばらくの辛抱ですね。

それでも、場所さえ当たれば小爆釣が始まりましたので、状況はどんどん良くなるのではと期待しています。

 

皆様も、どうぞ良い釣りをお楽しみください。

 

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