チョットいい話! 台湾の鮎・絶滅から復活

6月から鮎のシーズンに入りましたが、6月22日の朝日新聞(夕刊の一面)によると、台湾でも鮎の友釣りの人気が上昇中とのことです。

何と、台湾の鮎は、日本由来だそうです。

汚染と電気や毒を使った乱獲で、台湾の在来種は1960年代に絶滅し、30年前から日本の釣り愛好家や水産学者が日本から鮎の卵を持ち込んで、復活を手助けしてきたそうです。

最初は失敗の連続だったそうですが、河口域は汚染されていたため、ダム湖の上流で自然に孵化させることで、鮎が<ダム湖>を<海>と勘違いして、2年後には遡上が確認されたそうです。

今日では、台湾に友釣り愛好団体が20以上も有り、放流にも力を入れているそうです。

近年、近隣国とのトラブルが目立つ中、すばらしい話ですね。

 

 

 

 

ayu鮎:ウィキペディアより

 

 

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一方、6月26日の東京新聞Web版によると、多摩川調布取水堰を今春遡上した鮎は、2006年の調査開始以来、最多の389万匹に達したそうです。

日本の河川は、本当に綺麗になりましたね。

無題

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綺麗になった日本や台湾の河川に比べて、この国は・・・

ウィキペディアによると、鮎は中国にも生息しているそうですが、中国の想像を絶する環境破壊を見ると絶滅は時間の問題でしょうね。

下の動画は、<新唐人電視台>が伝える、環境破壊の実態です。

 

 

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