投げキス<仕掛編・その1>

先に私の投げキス<釣具編>をご覧いただきましたが、今回は<仕掛編>をご紹介します。

<釣具編>でもお話のように、私は、以前、湘南地域のサーフキャスティング・クラブに所属し、当時は、33号竿と45mmストローク・リールの超遠投セットを使い、小針、細糸の繊細な仕掛を使っていましたが、近年、超遠投の必要が少ない房総半島の釣りが多くなったことから、<釣具>も<仕掛>も変化してきました。

<トーナメント><大会>や、釣り人の混雑する浜で、オモリ着水音に怯えたシロギスを釣るために、超遠投と細糸仕掛を駆使して、仕掛の消耗を覚悟しながらシビアに尾数を競うのが<競技用仕掛>とすれば、私の仕掛は、適宜、傷んだ針さえ交換すれば終日は勿論、何回でも繰返し使える丈夫な仕掛で、一般の釣り人のノンビリ釣行、節約釣行に向いていると考えています。

昨年は、この仕掛を使って 8回の釣行で338尾 のキスを釣っていますので、釣れる仕掛であることに間違いはありません(笑) ・・・ 皆様の仕掛作りの参考にしていただければ幸いです。

先ずは、私のサイド・ボックスの中からご紹介します。

IMGP2442RSSサイド・ボックスには、大きく分けて13アイテムの小道具・仕掛ケースを収納しています。

1)仕切り板 :
狭いサイド・ボックスを立体的に活用するため、中央にファイルの表紙のプラスチック板をカットして、ボンドで貼付けて自作した<逆T字型の仕切板>を立て、前後を仕切ると同時に、小物は仕切板から吊り下げるようにしています。

IMGP2459RSSN2)替スプール・ケース :
100円ショップで入手したプラスチック容器の筒に、最大5個(リール2個分)の替スプールが入るようにしています。

3)力糸ケース:
PE力糸、PEテーパー力糸を巻いたスプール3個を入れています。

 

4)小物入れケース:
スナップ付き撚り戻し、蛍光ビーズ、割りビシなどを入れています。

5)各種モトス、ワイヤー入れケース:
太さ長さの違うモトス、片側半遊動テンビン用ワイヤー等を入れています。
最大10種類が入ります。

6)針入れケース:
各種のエダス付き針を、15本単位で台紙に止めています ・・・ 最大300本の針が入ります。

7)仕掛巻ケース:
直ぐに使える完成分の仕掛を14枚の<スーパー仕掛巻・小型>に巻き、<2連結のプラスチック・ケース>に入れています。

8)かんたんリーダー結び :  LTノッター
PEノーテーパー力糸を使う時の<PRノット>作成用で、3分以内に結べるので安心です。 2015年からは、<PEテーパー力糸>を使い、<LTノット> を1分で結んでいます。

IMGP2468RSSN9)ピンオンリール:
PEカッター、モトスのクセ取り用シリコン・シート(摩擦力の強い<固着返し>を長さ5cm位に小さくして、モトスを挟んで強くコスルと、摩擦熱でクセが綺麗に取れます)、安全ピン(PEラインの絡み解除用)、小型ダイヤモンド・ヤスリ(針先が少し鈍った程度なら、針先を軽く数回研いだ方が、針交換より早い時があります)等を付けています。

10)偏光グラス:
根回りの釣りでは、根の位置確認に必需品です。

11)単眼鏡(8倍率):
広い砂浜の遠方確認や、堤防先端の空き状態のチェックに使います。
双眼鏡より小さいので、携帯に便利です。

12)固着返しE
竿の固着時も、これさえ有れば安心です。

13)カウンター:
こんなブログを書いている手前、サイド・ボックス前部にカウンターを付けて、釣れたキスを数えていますが、“爆釣だったよ!” で済む方には不要ですね(笑)

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ここから仕掛に入りますが、サイド・ボックス内の説明が長くなってしまいましたので、ページを変えて<私の投げキス・仕掛編・その2>でご紹介をさせていただきます。

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