猛毒タコ北上、関東にも

ひょうもんだこ4Rs6月19日の朝日新聞に、かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている事が報道されました。

主な生息域は九州以南ですが、海面水温が上昇した影響で、生息域が広がって来た可能性があるそうです。

海のレジャーが本格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけています。

 

477px-Hapalochlaena_lunulata2このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)で、体長は大きくても15cm程度。

(左がヒョウモンダコ Wikipediaより)

ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がります。

唾液にフグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持ち、この毒の致死量は1~2ミリグラムで、かまれると、死に至る場合が有り、絶対に触らないでほしいと呼び掛けています。

又、万一かまれたら、手で毒を絞り出して水で洗い流し、医療機関で治療を受けるよう呼びかけています ・・・ 口で毒を吸い出すのは、極めて危険です。

海中の空き缶や貝殻に潜んでいることもあるそうです、
釣り針にも掛かってきそうですね。
注意しましょう。

 

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