スーパーウイング2で、秋ギス爆釣・束釣り達成!

関東では、9月、10月と次々の台風来襲で、悪い海況が続いていましたが、やっと連続台風も抜け、久しぶりにシロギスの顔を見たくなって、11月1日に房総半島を巡ってみました。

以前は10月に入ると、外房、南房、内房と、各地の浜で落ちギスの爆釣が始まり、それに巡り合えるのが楽しみだったのですが、近年、海水温の上昇や、沿岸の海況悪化が原因してか、落ちギスの群れが大きくならず、チョットした爆釣があってもすぐに終わってしまうことが多くなってきたようです。

当日は午前中の下げ潮時に、夏に小爆釣を楽しんだ鴨川海岸 と、近接する2ケ所の浜で竿を振りましたが、1週間前に通過した台風27・28号の悪影響がまだ残っているようで、強いニゴリは無いものの、何となく海水に透明感が不足する感じで、キスの群れは接岸しておらず、波口でピンギスがポツポツと釣れるだけでした。

房総半島の良い所は、外房がダメでも、南房、内房に逃げられることです ・・・ 全部ダメなことも多いんですけどネ(笑)。

今回は、外房、南房に見切りをつけ、ピンギス釣りを覚悟して、思い切って、波の静かな内房・岩井海岸に移動しましたが、これが大正解!

2013-11-1岩井105尾TRS一投目から、5本針仕掛けに中型の4連ヒット、針を大き目にしてピンギスを避けながら(それでも掛かってきますが)、ほとんど空バリ無しに、18cmを頭に105尾、2.3Kgを釣ることができました。

ピンギスが混じったとは言え、久々の束釣りで、楽しい一日でした。

 

2013-11-1岩井105尾2.3kg最大18cmTRS (4)当日、外房では遠投用の竿・リールを使ったものの、ポイントが近い内房では、初めて3.85メートルの軽い振出竿と、30ミリストロークの小さ目の投げ専リールを使ってみましたが、道具が軽いと、こんなにも楽に釣りができるものかと、ビックリしました。
やみつきになりそうですね!

 

 

2013-11-1岩井105尾2.3kg最大18cmTRS今回も、先にご紹介の<スーパーウイング2>と<ワイヤー>を活用した<片側半遊動テンビン>が大活躍しました。

キスの数釣りでは、掛かりの良い固定式テンビンが多用されますが、固定式は当たりが取りにくく、ピンギスでは当たりが判らないまま、針掛かりしていることが大半です。

 

つまり、5本針に5尾のキスが2013-11-2岩井105尾2.3kg最大18cmTRS掛かっても、当たりが判らないと、いつまでも海底をサビキ続けて時間を浪費してしまうのです。

一方、<遊動テンビン>を使うと当たりは良く判るのですが、掛かった魚のムダな動きまで感知してしまうため、竿さばきが早くなり過ぎて、連掛けには不向きになってしまいます。

 

IMGP1806RST<片側半遊動テンビン>では、中型は勿論、ピンギスでも<針掛かりの瞬間の強い当たり>だけを感じることができますので、5本針の場合、強い当たりを感じる度に、1尾、2尾、3尾 ・・・と数えて行き、3回以上になったら巻き上げると、計算通り3~5尾が針掛かりしていますので、当たりがあった距離だけを探り、針数に近い魚を掛けることで、効率的な数釣りを楽しむことができます。

 

軽い竿と軽いリールに、<スーパーウイング2(オモリが軽い時は、ウイングをカット)>を使った<片側半遊動テンビン>を組み合わせることで、1尾1尾の当りを楽しみながら釣ったのが、今回の105尾です ・・・ カウンターが102尾となり、束釣り達成で打ち止めにしましたが、帰宅して数えてみたら、カウンターの押し忘れが3尾ありました ・・・ 押し過ぎだったら99尾でしたね。

当日は、内房の秋ギスを楽しみましたが、オモリや魚体を握った感じでは、外房も海水温がまだ高いことから、本格的な落ちギスはこれからのような気がします。

近年、湘南でも12月のクリスマスに落ちギスの爆釣が有ったりで、房総でも年内どこかの浜で落ちギスの爆釣が楽しめるのではと期待しています。
次回は、中型ばかりの爆釣、束釣りに巡り合えるのを楽しみにしたいと思います。

今年は、相次ぐ台風で、秋のベストシーズンが短くなってしまいましたが、爽やかな秋真っ盛りです。
どうぞ素晴らしい釣りを楽しんでください!

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